Androidはワンツーパンチ 三歩進んで二歩下がる

Android卵プログラマーの記録ブログ

Sketchで背景をテキストでマスクする&背景の中のテキスト部分を透過させる方法

Sketchを使って画像やシェイプを文字の形に切り抜くやり方と、
画像やシェイプの中のテキストの部分を透明にするやり方のメモです。
次の画像のようなものを作ります。

f:id:sakura_bird1:20190804120943p:plain
出来上がり

公式サイト

参考サイト様

①シェイプの中のテキスト部分を透明にする

Rectangleのシェイプのレイヤーの上にテキストのレイヤーを重ねます。
テキストはそのままでもいいし、Convert to Outlinesでパスにしてもいいです。

f:id:sakura_bird1:20190804121530p:plain:w500

テキストレイヤーとシェイプのレイヤーを同時に選択します。

f:id:sakura_bird1:20190804121942p:plain

メニューからLayerCombineSubtract 又は Differenceを選択します。

f:id:sakura_bird1:20190804123115p:plain:w500

するとCombined Shape というレイヤーになりテキスト部分が透過されます。

f:id:sakura_bird1:20190804141750p:plain:w500

②画像の中のテキスト部分を透明にする

画像で行う場合は、画像レイヤーの上にテキストのレイヤーを重ねてCombined Shapeを作ってもうまくいきません。
シェイプの背景を画像にした後にCombined Shapeを作ります。

まずRectangleのシェイプを作ります。(説明のためRectangleのシェイプにしていますが、Ovalなどの形でも大丈夫です)
右側のスタイル設定の中の Fills から Pattern Fill をクリックし、
IMAGES をクリックして画像を読み込み、DisplayFill にします。

f:id:sakura_bird1:20190804124044p:plain:w400

上の説明画像とは違う背景ですが、シェイプの背景が設定されました。

f:id:sakura_bird1:20190804124421p:plain:w500

後は ①シェイプの中のテキスト部分を透明にすると同じように、
テキストレイヤーを作成し、 テキストレイヤーとシェイプのレイヤーを同時に選択した状態で
メニューからLayerCombineSubtract 又は Differenceを選択すれば Combined Shape というレイヤーになりテキスト部分が透過されます。

f:id:sakura_bird1:20190804125312p:plain:w500

③背景画像をテキストでマスクして画像を文字の形に切り抜く

参考サイト様がとても詳しく説明してくださっているので、そちらを読むのが一番よいと思いますが、
私の手元で試したものを軽く説明させていただきます。

Advanced Text Mask In Sketch - Design + Sketch - Medium

③-1 Combined Shapeによるマスク

まず、②画像の中のテキスト部分を透明にする と同様に
シェイプを作成し、背景画像を設定します。
テキストレイヤーも作成します。

テキストレイヤーとシェイプのレイヤーを同時に選択した状態で
メニューからLayerCombineIntersectを選択すれば Combined Shape というレイヤーになり背景がテキストの形にくり抜かれたようになります。

f:id:sakura_bird1:20190804131227p:plain:w500

f:id:sakura_bird1:20190804131402p:plain:w500

この方法だと、テキストレイヤーを背景の上の方や下の方に配置しても背景の中央にテキストがあるかのように
背景の中央部分が切り抜かれるようです。
切り抜きの位置を柔軟に変えたければ、次に説明するやり方のほうがよいと思います。

③-2 Combined Shapeレイヤーの上に画像を重ねてマスクする

今までのやり方と違い、テキストをマスク用のシェイプにして、その上に画像を重ねてマスクします。
例えば画像を丸くくり抜くような普通のマスク方法と似たような感じです。
テキスト部分と画像が結合していないので、マスク位置を柔軟に変更することが出来ます。

まずはテキストの形をした透明のシェイプレイヤーを作ります。
Rectangleのシェイプとテキストのレイヤーを作ります。
テキストの色はなんでもいいので、目立つ色にしてます。

f:id:sakura_bird1:20190804134953p:plain:w500

Rectangleのシェイプを非表示にします。

f:id:sakura_bird1:20190804135142p:plain:w500

テキストレイヤーとシェイプのレイヤーを同時に選択した状態で
メニューからLayerCombineUnionを選択します。

f:id:sakura_bird1:20190804135437p:plain:w500

これでMaskもできるテキストの形のレイヤーになりました。

f:id:sakura_bird1:20190804135731p:plain:w500

このレイヤーの上に画像を重ねて、テキストのレイヤーの右クリックメニューからMaskを選択すると
テキストの形に画像がマスクされます。

画像を動かすとマスクされる位置も変えられます。

f:id:sakura_bird1:20190804141142p:plain:w500

以上です。

【Android開発】xmlファイルでアプリ全体にオリジナルのフォントを適用する(Android4.1 API level 16以降)

カスタムフォントの記事です。
※2019/06/03時点での情報です。

公式サイト

Font resources  |  Android Developers
Fonts in XML  |  Android Developers
Android 8.0 の機能と API  |  Android Developers

この記事の内容を試したサンプルの環境

  • Android Studio 3.4.1
  • Gradle 3.4.1
  • AndroidX appcompat:1.0.2を使用
  • minSdkVersion 16
  • targetSdkVersion 28
  • 実行結果はエミュレータでAndroid4.1, Android6.0, Android9.0で確認

フォントファイルをリソースとして認識させる

Android 8.0 (API level 26) で、追加された機能を使ってフォントを適用します。
以下の公式サイトの引用にもあるように、サポートライブラリ26以上(当然AndroidXもOK)を導入していて
Android 4.1 (API level 16) 以降で実行すれば使えるので
(下記の引用ではAPIバージョン14以降とありますが、こちらでは16以降となっています)、
大抵の環境で使えると思います。

Android 8.0 には、フォントをリソースとして利用できる XML フォント機能が新しく導入されています。
この機能を使うと、フォントをアセットにバンドルする必要はなくなります。
フォントは R ファイルでコンパイルされ、システムで自動的にリソースとして利用できるようになります。
これらのフォントには、新しいリソースタイプ font を使ってアクセスします。
Support Library 26 は、API バージョン 14 以降が実行されている端末で、この機能に対するフルサポートを提供します。
引用元:Android 8.0 の機能と API  |  Android Developers

フォルダを追加する

resフォルダの下にfontフォルダを追加します。
Android Studioresフォルダの上で右クリックメニューを表示して
New -> Folder -> Font Resources Folderを選択します。

フォントファイルを追加する

fontフォルダ配下に.ttf, .ttc, .otf, .xml などのファイルを設置すると、ファイル名がリソースIDとして認識されます。

注意点として

  • fontというフォルダ名である必要があります。
  • ファイル名はAndroidの規則に従い、小文字a-z, 0-9, _で構成されている必要があります。

f:id:sakura_bird1:20190603212050p:plain:w400

フォントリソースにアクセスする

フォントにアクセスするには@font/customfontR.font.customfontのように指定します。

プログラム内でアクセスする場合はgetFont(int)メソッドにリソースのidを渡してフォントを取得します。

Typeface typeface = getResources().getFont(R.font.myfont);
textView.setTypeface(typeface);

アプリ全体にフォントを適用する

アプリのベースとなるスタイルにandroid:fontFamilyを記述します。
AndroidManifest.xmlのApplicationタグの中のthemeのやつです。
新規でプロジェクトを作るとandroid:theme="@style/AppTheme" となっていると思います。

res/values/styles.xml

    <!-- Base application theme. -->
    <style name="AppTheme" parent="Theme.AppCompat.Light.DarkActionBar">
        <!-- Customize your theme here. -->
        <item name="colorPrimary">@color/colorPrimary</item>
        <item name="colorPrimaryDark">@color/colorPrimaryDark</item>
        <item name="colorAccent">@color/colorAccent</item>

        <!-- Font style for a whole application project -->
        <item name="android:fontFamily">@font/sawarabimincho_regular</item>
    </style>

個別のViewにフォントを適用する

レイアウトの編集画面からTextViewなどのfontFamilyをフォントファイル名にします。

    <TextView
            android:id="@+id/textView5"
            android:layout_width="wrap_content"
            android:layout_height="wrap_content"
            android:layout_marginBottom="@dimen/activity_vertical_margin"
            android:fontFamily="@font/mplus_rounded1c_bold"
            android:text="5.この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。"/>

アプリ全体+個別のViewにそれぞれフォントを指定した場合

プロジェクト全体のフォントを指定している場合は、Viewに指定している方が優先されます。
例として、5つのTextViewがあるレイアウトで最初の2つはフォント指定無し、残りの3つは指定ありの場合
最初の2つはプロジェクト全体へのフォント指定が適用され、
残りの3つはそれぞれのViewに指定したフォントが適用されます。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<LinearLayout
        xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
        xmlns:tools="http://schemas.android.com/tools"
        android:layout_width="match_parent"
        android:layout_height="match_parent"
        android:layout_margin="@dimen/activity_vertical_margin"
        android:orientation="vertical"
        tools:context=".MainActivity">

    <TextView
            android:id="@+id/textView1"
            android:layout_width="wrap_content"
            android:layout_height="wrap_content"
            android:layout_marginBottom="@dimen/activity_vertical_margin"
            android:text="1.この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。"/>

    <TextView
            android:id="@+id/textView2"
            android:layout_width="wrap_content"
            android:layout_height="wrap_content"
            android:layout_marginBottom="@dimen/activity_vertical_margin"
            android:text="2.この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。"/>

    <TextView
            android:id="@+id/textView3"
            android:layout_width="wrap_content"
            android:layout_height="wrap_content"
            android:layout_marginBottom="@dimen/activity_vertical_margin"
            android:fontFamily="@font/mplus_rounded1c_regular"
            android:text="3.この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。"/>

    <TextView
            android:id="@+id/textView4"
            android:layout_width="wrap_content"
            android:layout_height="wrap_content"
            android:layout_marginBottom="@dimen/activity_vertical_margin"
            android:fontFamily="@font/mplus_rounded1c_thin"
            android:text="4.この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。"/>

    <TextView
            android:id="@+id/textView5"
            android:layout_width="wrap_content"
            android:layout_height="wrap_content"
            android:layout_marginBottom="@dimen/activity_vertical_margin"
            android:fontFamily="@font/mplus_rounded1c_bold"
            android:text="5.この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。"/>

</LinearLayout>

f:id:sakura_bird1:20190604002856p:plain:w400

"Type mismatch: inferred type is MainActivity but LifecycleOwner was expected"コンパイルエラー対応(AndroidX, support libraly, gradleのtranstive推移的依存関係の解決)

※2019/05/10時点の状況です。
Googleの CodeLabsのAndroid Room with a View - Kotlinを写経した時に遭遇したエラーの覚書です。

実行した環境

参考サイト様

参考にさせていただきました。本当にありがとうございました!

発生した現象

AppCompatActivityを継承したクラス内でデータの変更をobserveするために下記のようなコードを書くとコンパイルエラーが発生しました。 observeメソッドのowner引数にthisを渡している箇所です。

書いたコード(Kotlin)

    wordViewModel.allWords.observe(this, Observer { words ->
        words?.let { adapter.setWords(it) }
    })

f:id:sakura_bird1:20190510004029p:plain:w400

エラーメッセージ

Type mismatch: inferred type is MainActivity but LifecycleOwner was expected

エラー発生時のbuild.gradle(Project)

buildscript {
    ext.kotlin_version = '1.3.21'
    repositories {
        google()
        jcenter()
        
    }
    dependencies {
        classpath 'com.android.tools.build:gradle:3.4.0'
        classpath "org.jetbrains.kotlin:kotlin-gradle-plugin:$kotlin_version"
    }
}

allprojects {
    repositories {
        google()
        jcenter()
    }
}

task clean(type: Delete) {
    delete rootProject.buildDir
}

ext {
    roomVersion = '2.1.0-alpha07'
    archLifecycleVersion = '2.1.0-alpha04'
    androidxArchVersion = '2.1.0-alpha02'
    coroutines = '1.2.1'
}

エラー発生時のbuild.gradle(Module:app)

apply plugin: 'com.android.application'
apply plugin: 'kotlin-android'
apply plugin: 'kotlin-android-extensions'
apply plugin: 'kotlin-kapt'

android {
    compileSdkVersion 28
    defaultConfig {
        applicationId "exam.com.sakurafish.room.roomwordsample"
        minSdkVersion 19
        targetSdkVersion 28
        versionCode 1
        versionName "1.0"
        testInstrumentationRunner "androidx.test.runner.AndroidJUnitRunner"
    }
    buildTypes {
        release {
            minifyEnabled false
            proguardFiles getDefaultProguardFile('proguard-android-optimize.txt'), 'proguard-rules.pro'
        }
    }
}

dependencies {
    implementation fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar'])

    // Room components
    implementation "androidx.room:room-runtime:$rootProject.roomVersion"
    implementation "androidx.room:room-ktx:$rootProject.roomVersion"
    kapt "androidx.room:room-compiler:$rootProject.roomVersion"
    androidTestImplementation "androidx.room:room-testing:$rootProject.roomVersion"

    // Lifecycle components
    implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-extensions:$rootProject.archLifecycleVersion"
    kapt "androidx.lifecycle:lifecycle-compiler:$rootProject.archLifecycleVersion"
    androidTestImplementation "androidx.arch.core:core-testing:$rootProject.androidxArchVersion"

    // ViewModel Kotlin support
    implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-ktx:$rootProject.archLifecycleVersion"

    // Coroutines
    api "org.jetbrains.kotlinx:kotlinx-coroutines-core:$rootProject.coroutines"
    api "org.jetbrains.kotlinx:kotlinx-coroutines-android:$rootProject.coroutines"

    implementation 'androidx.recyclerview:recyclerview:1.1.0-alpha05'

    implementation "org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib-jdk7:$kotlin_version"
    implementation 'androidx.appcompat:appcompat:1.0.2'
    implementation 'androidx.constraintlayout:constraintlayout:1.1.3'
    implementation 'com.google.android.material:material:1.0.0'
    testImplementation 'junit:junit:4.12'
    androidTestImplementation 'androidx.test:runner:1.1.1'
    androidTestImplementation 'androidx.test.espresso:espresso-core:3.1.1'
}

原因

原因:LifecycleOwnerを実装していないクラスを継承していたため(推移的依存関係が絡むので結構やっかい)

エラーメッセージにあるLifecycleOwnerを実装しているのは、実際にはAppCompatActivityの上流のComponentActivityになります。
このComponentActivityの含まれるライブラリのバージョンによってはLifecycleOwnerを実装していないため、このようなエラーメッセージが発生しました。
androidx.appcompat:appcompat:1.0.2となっている箇所のバージョンアップをするか、recyclerview:1.1.0-alpha05をimplementationしている箇所を削除すればコンパイルエラーは解決するのですが、原因がわかるまでややこしかったのでもう少し詳しく説明します。

androidx.core:core1.1.0-beta01がクセモノ?

エラーが発生した時のbuild.gradleのdependenciesではrecyclerview:1.1.0-alpha05をインストールするようにしている箇所があります。

 implementation 'androidx.recyclerview:recyclerview:1.1.0-alpha05'

これはandroidx.core:core1.1.0-beta01@aarを依存するライブラリにしています。
androidx.core:coreは他のところからも依存されていますが、recyclerviewが依存しているのが最新のため、gradleの推移的依存関係の管理により全てに適用してしまいます。
gradleの推移的依存関係の解決

このバージョンのソースコードを見ると、androidx.core.app.ComponentActivity内ではLifecycleOwnerはimplementsされていません。

とてもややこしいことに、androidx.appcompat:appcompat:1.0.2が参照している古いバージョンであるandroidx.core:core1.0.1ではLifecycleOwnerが実装されています。
実装していたりしていなかったりしてるのは何故なのかと疑問に思いました。

ComponentActivityが2つになっていた

ソースコードを眺めてみると、
appcompatのversion 1.0.0-alpha01からandroidx.core.app.ComponentActivityに新しいサブクラス、androidx.activity.ComponentActivityが出来たようです。
パッケージが変わっていますね。
FragmentActivityが新クラスを継承するようになったことから、androidx.core.app.ComponentActivityからLifecycleOwnerの実装が削除されました。
さらにandroidx.activity:activity1.0.0-alpha01@aarのようなライブラリが新しく作られて、新クラスはandroidx.core:coreからは分離されたようです。

appcompatが古かった

図であらわすとこのような感じです。
f:id:sakura_bird1:20190511234735p:plain:w500

androidx.appcompat:appcompat:1.0.2が古いため、androidx.activity.ComponentActivityを継承していないのにもかかわらず参照先ライブラリが新しくなっており既にLifecycleOwnerの実装が削除されていたというわけです。

本来androidx.appcompat:appcompat:1.0.2androidx.core:core:1.0.1に依存していたのがgradleの推移的依存関係の解決により、recyclerview:1.1.0-alpha05が依存するより新しいライブラリで上書きされてしまったのですね。

当エントリはサンプルコードを書いていましたので、バージョンに-alphaとか付いている安定バージョンではないものを使っています。
安定バージョンを使い、依存ライブラリ同士のバージョンをなるべく揃えるようにすれば、AndroidXでもこの状況はそんなに発生しないかなと思っています。

gradleの推移的依存関係の解決

ライブラリが依存しているライブラリが別のライブラリからも依存されていてさらに依存してしまう関係のことを推移的な依存関係といいます。
gradleでは競合してしまうライブラリはその中で一番最新のバージョンのものを強制的に適用することで推移的依存関係の解決を行っています。
参考サイト様がとてもわかりやすく説明してくださっています。

依存関係は以下のコマンドで表示できます。

 ./gradlew :app:dependencies

androidx.appcompat:appcompat:1.0.2が依存するandroidx.core:core:1.0.1が上書きされているのがわかります。
f:id:sakura_bird1:20190512003747p:plain:w400

自分で推移的依存関係の解決を行いたい時はこちらの参考サイト様が参考になりました。
GradleのResolutionStrategy – Kenji Abe – Medium

解決方法

方法1. appcompatを新しくする

     implementation 'androidx.appcompat:appcompat:1.1.0-alpha05'

recyclerviewに合わせてアップグレードします。
AndroidXのライブラリ同士のバージョンをなるべく揃えるようにします。

方法2. recyclerviewを削除する

 implementation 'androidx.recyclerview:recyclerview:1.1.0-alpha05'

の箇所を削除します。ついでに↓のappcompatも削除しても大丈夫です。

 implementation 'androidx.appcompat:appcompat:1.0.2'

削除しても大丈夫な理由はMaterial Components For Android にはRecyclerViewが最初から入っていたです。
新しいバージョンのライブラリを使いたいというときなどは、バージョンを指定して導入すればよいと思います。

Material Components For Android にはRecyclerViewが最初から入っていた

本エントリの主題からは外れますが、Material Componentsだけで色んなライブラリを含んでいるという話です。

'com.android.support:design'及び'com.google.android.material:material'のMVN Repository を見てみました。
2019/05/10時点の最新バージョンです。

Maven Repository: com.android.support » design » 28.0.0
https://mvnrepository.com/artifact/com.android.support/design/28.0.0

Maven Repository: com.google.android.material » material » 1.1.0-alpha06
https://mvnrepository.com/artifact/com.google.android.material/material/1.1.0-alpha06

recyclerview入っていますね。他にも
annotation, appcompat, cardview, coordinatorlayout, core, fragment, legacy-support-core-ui, legacy-support-core-utils, transition, vectordrawable, viewpager2が入っています。

以上です。