【個人学習】Windows10でムービーメーカーのトライアル版をインストールし無料で使用する
自分が個人で動画制作を学習するためだけにとった方法です。
人にすすめておりませんので自己責任でお願い致します。
2017年9月はこの方法が使えていますが、今後使えなくなる可能性があります。
また、インストールするムービーメーカーは英語版となります。
2017年1月10日からWindowsムービーメーカーサポート終了しています。
公式サイトからのダウンロードも出来なくなりました。
そこで私のWindows10にMovie Makerのトライアル版をインストールしました。
トライアル版は「windows movie maker download windows 10」あたりのキーワードで検索して上の方に有るこちらからインストールしました。
!!!2018/01/25訂正ここから!!!
コメントをいただきました。下記のサイトは危険なサイトのようです。
Windows Movie Maker Free Download - For Windows 7/8/10/Xp/Vista
For Windows 7, 8, 10 :
と書いてるところの下のダウンロードボタンをクリックしてダウンロードします。
このダウンロードは危険サイトですよ!海外でも取り上げられています。
もし安全なミラーサイトが必要な場合、winmoviemaker.comをお勧めします!
このようなサイトを取り上げてしまい申し訳ありませんでした(´-﹏-`;)
よく確認しないとですね。
教えていただいた安全なサイトはこちらです!恐れ入りますが、こちらに読み替えてくださいますようお願い申し上げます。
www.winmoviemaker.com
!!!2018/01/25訂正ここまで!!!
ダウンロードした「windows-movie-maker-2016.exe」を実行して画面に従ってインストールします。
インストールしたムービーメーカーは動画作成は出来ますが、動画ファイルをエクスポートしようとすると
Licenced Email と registration codeと書いてある
ライセンスキーを入力するためのダイアログが表示されてしまい、入力しないと保存が出来ません。
出力された動画を見てからライセンス購入を考えたかったので、
ネットで調べましたところ次の方法で無料で保存まで出来ることがわかりました。
まず、デスクトップに作成されているムービーメーカーのアイコンを削除します。
エクスプローラーで C:\Program Files (x86)\Windows Live\Photo Gallery
を表示します。
Photo GalleryディレクトリにMovieMakerというアプリケーションのアイコンが有るので
右クリック→送る→デスクトップ
で、デスクトップに新しいアイコンを作成します。
デスクトップに出来た新しいアイコンから起動したムービーメーカーは、保存する時にライセンスの入力を求められません。
以上です。
Appleの公式iOSチュートリアル「FoodTracker」でTerminating app due to uncaught exception 'NSUnknownKeyException', reason: '[ setValue:forUndefinedKey:]: this class is not key value coding-compliant for the key
Appleの公式iOSチュートリアル「FoodTracker」をちびちびやっています。
https://developer.apple.com/library/content/referencelibrary/GettingStarted/DevelopiOSAppsSwift/index.html#//apple_ref/doc/uid/TP40015214-CH2-SW1developer.apple.com
Xcodeのバージョンは9.0、iOS SDK 10, Swift 3
を使用してます。
エラー対処のちょっとした自分用メモです。全部記録してないので中途半端です。
ここのページの下の方、
To create a setDefaultLabelText action in the ViewController.swift code
のあたり。
https://developer.apple.com/library/content/referencelibrary/GettingStarted/DevelopiOSAppsSwift/ConnectTheUIToCode.html#//apple_ref/doc/uid/TP40015214-CH22-SW1
StoryboardのUIコンポーネントのアクションを設定するところあたりで早速クラッシュしました。
Set Default Label Textのボタンからコントロールキーを押しながらソースコードにドラッグしてソースコードと結びつけるんですが、
何回かやってしまったのが原因か参照が間違ってしまった(名前の間違いか?)らしく、
ビルドは成功するのですが実行時にクラッシュしました。
クラッシュ発生ポイントのソースが表示されるのですが、意味がわからず。
ログはこのようなものが表示されました。
Terminating app due to uncaught exception 'NSUnknownKeyException', reason: '[ setValue:forUndefinedKey:]: this class is not key value coding-compliant for the key
こちらを見て、一度ソースコードとのコネクションを削除してから、もう一度ソースコードとの接続をやり直して対処しました。
ソースコードとのコネクションを削除するのは、
Storyboardでフィールドを右クリックで設定が出るので、
ViewControllerとある箇所のばってんを押して削除します。
RubyでExcelから出力したShift_JISのcsvをutf-8に変換する
RubyでExcelから出力した、文字コードがShift_JISのcsvをutf-8に変換する方法のメモです。
私が作成しているRailsのアプリで、
seeds.rbでExcelファイルから出力したcsvファイルを読み込んで、
DBの初期データ投入をしています。
Excelから出力したcsvファイルはMac版Excelを使用していても、Shift_JISになっています。
最近のExcelではUTF-8で出力出来るらしいのですが、私が持っているExcelが古いのか出来ないみたいです。
Shift_JISのcsvを直接読み込むために、次の方法をとっています。
require 'csv' (略) csv_data = CSV.read('db/food.csv', headers: true, external_encoding: "Shift_JIS", internal_encoding: "utf-8" ) csv_data.each do |data| Food.create!(data.to_hash) end
参考
string - Ruby read CSV file as UTF-8 and/or convert ASCII-8Bit encoding to UTF-8 - Stack Overflow